初心者向けヘアスタイリングのノウハウ

初心者向けヘアスタイリングのノウハウ

今回は私なりのヘアスタイリングのやり方を紹介したいと思います。ヘアスタイリングをしたことのない初心者の方に参考になれば幸いです。私は男なので基本的に男性向けヘアスタイリングのやり方になりますが、中には女性の方にも使えるものもあるかと思います。

 

・水などで髪の癖をリセット

 

まず最初にヘアスタイリングを始める前にかならず水で髪の毛全体を濡らして癖をリセットして下さい。勿論寝癖直しスプレーなどでも大丈夫です。これをやらないとどんなに頑張っても自分のやりたいヘアスタイルにするのはなかなか難しいです。特に前髪や襟足などの癖を直すのにこの工程は必須です。

 

・タオルドライとドライヤー

 

濡らし終わったら次はタオルドライです。私の場合はタオルドライで大体6割ほど乾かします。
その次にドライヤーで乾かすのですが、これはヘアスタイリングをする上で最も大切な工程です。まずはドライヤーで全体を8割程乾かします。そしてその次に自分のやりたいヘアスタイルの形作りをドライヤーを使ってやっていきます。まずは旋毛と後頭部の髪の毛をふんわりさせるために、そこにドライヤーを当てていきます。やり方は、立ち上げたい髪の毛も持ち上げ、その根本付近にドライヤーの温風を3秒程当てます。その後すぐに冷風を当てて髪の毛の立ち上がりを固定させます。冷風が無い場合は、髪の毛が冷えるまで持ち上げ続けます。そうすることによって、髪の毛をふんわりさせることが出来ます。旋毛と後頭部がぺったりしていると見栄えが良くないので、ここは特にしっかりとセットした方が良いと思います。

 

旋毛と後頭部が終わったら次はトップのドライです。ここも立ち上げたい場合は先程書いた事と同じようにドライヤーの温風を髪の根本に当てその後冷風で冷ます、という工程を行っていきます。サイドもふんわりさせたい場合も同じです。また、逆に抑えたい場合は髪の毛を押さえつけ温風を当てる、その後に冷風を当てて冷ますというやり方です。何度も書いていますが、熱を当てた後に冷ますというのがヘアスタイリングの形作りにおいて最も重要だと思います。
前髪と襟足については、私の場合は髪の毛の癖があまり強くないので最後にセットしがちですが、この部分の癖が強い場合、トップのドライを始める前にここのドライをした方が良いと思います。ドライやり方ですが、癖を伸ばしたい場合は髪の毛をピンと伸ばした状態で温風をしばらく当ててください。乾いたらその後冷風を当てて髪の毛を冷まし、セットを固定させます。襟足の場合も同様です。これでも直らないほど癖が強い場合は、ドライヤーの後にヘアアイロンを使用するのをオススメします。

 

以上が大体のドライのやり方です。

 

・スタイリング剤の付け方

 

ドライヤーで全体の形作りが終わったら最後はスタイリング剤を付けて終了です。スタイリング剤の付け方に関しては色々なやり方があるので、今回は私がやっている一例を紹介します。使用するスタイリング剤は私の場合は髪に立体感を与えたいのでセット力が強めのワックスを使用します。これをまず大きさ一円玉より少なめ位を手に取り、よく手に伸ばします。伸ばし終わったら旋毛、後頭部→トップ→サイドの順に付けていきます。付けてる途中にワックスが足りなくなったらちょっとずつワックスを足していきます。付け方は髪の毛に揉み込んでいくようなイメージで、全体を一度立ち上げます。後頭部、トップ、サイドが全て立ち上がりましたら、それを流したい方向に手ぐしで下に下ろしていきます。抑えつけ過ぎないようにある程度ふんわりとさせるのがポイントです。最後に手に残ったワックスで前髪と襟足を整えたら完成です。ヘアスタイルを長持ちさせたい場合はスタイリング後にヘアスプレーを全体に吹きかけると良いです。

 

以上がヘアスタイリングのノウハウです。ヘアスタイリングをする上で一番大切なのは、スタイリング剤ではなくドライヤーの工程ですので、特にこの部分を重視してヘアスタイリングをしてみて下さい。